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DIYで雨漏りを補修するときの注意点

DIYで雨漏りを補修するときの注意点

雨漏り修理をDIYする方法として、主に3つ挙げられます。

ただし、DIYによる修理は危険も伴い、十分な処置とは言えないのでおすすめできません。

雨漏りをDIYで修理する方法と注意点

ブルーシートを被せる

雨漏りの原因となっている箇所が特定できない場合は、大まかな広い範囲にブルーシートを被せる方法が効果的です。風によって飛んでいかにように、土嚢などを重りにして固定します。

■注意点
風の強い日は、ブルーシートが風によって飛ばされ、ご近所に迷惑をかけることもあります。トラブルにならないように、しっかりと固定する必要があります。

防水テープを貼る

雨漏りしている箇所が特定できている場合は、防水テープを使用するのがオススメです。原因となる箇所にテープを貼るだけなので、比較的簡単に処置ができ、スレート屋根やトタン屋根、陸屋根、サッシ周りなど、様々なところで使用出来ます。

特にサッシ周りは、細かい部分が多いので、扱いやすい防水テープが向いています。施工する際は、雨漏りしやすい下側から順に両側、上側へと貼っていきます。

■注意点
テープは水分やほこりなどの汚れによって粘着力が落ちるので、事前に施工箇所を綺麗に掃除する必要があります。

防水テープを貼るときは、空気が入らないように注意して、必要な箇所だけ貼るようにしましょう。広範囲に貼ると外観も悪くなり、手間もかかってしまいます。

コーキング材を使用する

コーキング材とは、防水性や気密性のために建物の隙間を埋める充填材のことです。雨漏りがしている箇所にコーキング材を流し込み、隙間を埋めていきます。

■注意点
一般的に雨漏りの原因を特定することは難しく、誤った場所にコーキング材を充填すると、雨水の経路が変わり、別の場所から雨漏りする可能性があります。雨漏りしている場所を埋めるだけでは、根本的な解決にはなりません。

屋根や外壁、サッシ周りなどに利用できますが、防水テープとは違い、簡単に剥がすことができないので、コーキング材を使用したDIYはオススメできません。

DIYをオススメしない3つの理由

転落の危険性

屋根に登って雨漏りの修理を行う場合は、屋根から転落する危険性があり、特に雨で濡れている場合は滑りやすいので、注意が必要です。一般的な戸建ては、屋根の高さが6m~9mほどで、転落すれば骨折や命に関わることもあります。

屋根の傾斜が大きい住宅や雨で濡れている時は、特に滑りやすいので、無理はせず専門業者に依頼しましょう。

屋根材の破損

屋根の構造を理解せずに登ってしまうと、屋根材が破損してしまう恐れがあります。修理に費用がかかるのはもちろん、新たに雨漏りが発生する可能性もあります。

完璧には修理できない

建物の構造を理解していない素人には、雨漏りの発生原因を特定するのは難しいです。はっきりした原因がわからず、やみくもにテープやコーキング材で修理をしても意味がありません。

DIYで修理する場合は、手の届くところや見える範囲しか修理していないことが多く、完璧に修理することはできないので、修理後に再び雨漏りが発生します。

DIYでやってはいけないこと

DIYで決してやってはいけないことは、釘を打ち込むことです。誤った場所や方向に釘を打ち込むと、屋根材を貫通して穴が空いたり、割れてしまう可能性があります。

そして、破損した箇所から雨漏りがしたり、建物内に水が浸入してカビが発生してしまう恐れもあります。

まとめ

雨漏りをDIYで修理するのは、素人には難しく、完璧に直すことはできません。誤った方法で修理をして、そのあと業者に依頼すると、さらに費用がかかることもあります。

そして最もDIYをおすすめできない理由は、転落による骨折や命に関わる危険性があるということです。雨漏りを発見したらDIYで修理はせずに、必ず専門業者に依頼をしましょう。

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