雨漏り診断 価格表

雨漏り110番 西東京店の考え方
少々、融通の利かない業者と思われるかもしれません。
しかし、全てはお客様のことを第一に考えての結果です。
雨漏り修理は住宅の修理の中で最も原因特定が難しい修理です。
ですから、修理の前に診断を受ける事をおすすめしています。
- 雨漏りが発生したらご連絡ください。確実に雨漏りを防ぐためヒアリングシートをご記入いただきます。
- 散水調査や赤外線調査(有料調査)をした後に、
雨漏り修理をおこなう事を強く推奨します。 -
お客様のことを第一に考えると、雨漏り修理の考え方(優先順位)は以下の通りです。
- 確実に雨漏りを解決する
- そのうえで、いかに早く解決するか
- そのうえで、いかに費用をかけずに解決するか
例えば、「最近、食欲不振で・・・」という症状が起きたとします。
前日に飲みすぎて食欲がない。失恋して食欲がない。など、一時的なものはあまり問題はないのですが、食欲不振が長く続くようですと「胃」「肝臓」「腎臓」「腸」などの臓器の重い病気の疑いが出てきます。
病院に行き食欲不振をお医者さんに伝えます。
大抵の場合は、症状のヒアリングを受けた後、聴診器を胸やお腹にあてられて、「しばらく様子をみましょう。薬を出しておくので」という処方を受けます。
もし、この患者さんが「胃がん」でしたら、全く意味のない処方になります。
後日、食欲不振がさらに続くと、「レントゲン」「血液検査」「超音波検査」「CT」などの検査が行われ、それでも原因不明の食欲不振が続く場合、「胃カメラ」や「大腸内視鏡検査」などをおこない「胃がん発見」という流れになることが多いようです。
最初から「胃がん」とわかっていれば、様子をみる期間、その間にかかった治療費の無駄をはぶけました。
目視調査は聴診器を胸やお腹にあてる診察と同じです。
雨漏りはこの診察(調査)だけで処方(修理)することは
おすすめできません。
散水調査や赤外線調査など有料の調査をおこない、
原因を特定してから適切な修理をおこなう事が、
早期発見、再発防止につながります。
雨漏り110番グループは、「雨漏りは必ず止められる」を信念に
「いかに早く解決するか」そのうえで「いかに費用を抑えて解決するか」を追求しているグループです。6000件を超える、実績や経験は他社には真似できない知識と技術の裏付けとなります。
些細な事でも、まずはご相談ください。
知ってますか?
自然災害と認定されれば → 「火災保険」の保険金
欠陥住宅と認定されれば → 「住宅瑕疵担保責任保険」の保険金
が修理に利用できます。
雨漏りを修理するのに「火災保険」や「瑕疵保険」の保険金がおりるの??
そう思われた方も多いのではないでしょうか?
・火災保険の場合は、自然災害の影響
・瑕疵保険の場合は、住宅を建設(または修理)した業者の欠陥工事の過失
以上の事が証明でき、認定されれば保険金がおります。
※保険会社の認定を受けられない場合は、保険金はおりません。
※保険の契約内容によっては適用されない場合もございます。約款をご確認ください。
「散水調査」や「赤外線調査」など有料調査をしっかりおこなう事で、
雨漏りの根本的な原因がわかるだけでなく、保険金を利用した修理ができるかもしれません。
- 診断報告書の作成
- 保険工事の提出書類 など
手続きに必要な作業を全面サポートいたします!
お客様を「知らなかった・・・」で損はさせません!
雨漏り修理だけでなく、
保険金でおこなえるかもしれません。
