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1次防水と2次防水のそれぞれの役割

1次防水と2次防水のそれぞれの役割

雨漏りさせないためには、1次防水と2次防水の両方が機能していることが重要です!

1次防水は建物の外から見える外壁材や屋根材のことを言い、2次防水は1次防水の裏に隠れている透過防水シートやルーフィングのことを言います。

ここでは、1次防水と2次防水のそれぞれの特徴の役割を説明します。

1次防水

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1次防水とは外壁材や屋根材のことで、外壁であればサイディングやモルタル壁、屋根であればスレート(カラーベスト、コロニアル)や日本瓦などのことを言います。建物は、これらの1次防水によって、最初に雨や風を防ぎます。

サイディング

現在使用される外壁材の8割のシェアを占めるサイディング。シーリングという目地部分が劣化しやすく、ヒビ割れすると雨漏りの原因にもなるので、注意が必要です。

モルタル

サイディングと違い、モルタル自体がヒビ割れをしやすい素材です。髪の毛の細さ程度のヒビ割れなら問題ありませんが、もっと大きいヒビ割れには注意が必要です。

2次防水

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2次防水は、外壁であれば外壁材の下に入っている透過防水シートやアスファルトフェルトなどの防水シート、屋根であればスレートの下に敷くルーフィングと呼ばれる屋根ふき用紙のことを言います。

1次防水で防ぎきれずに外部から水が侵入した場合でも、2次防水であるルーフィングや防水シートによって雨を止めています。

私たちの住む家は、これら1次防水と2次防水の2段構えで、雨や風から守られています。

透湿防水シート

サイディングの2次防水としてよく使われるシートで、湿気を通して水を通さない性質があります。外壁通気工法で採用され、防風性もあります。材質はポリエチレン製不織布でコストパフォーマンスが良いことがメリットです。

アスファルトフェルト

これはモルタル壁に採用されることの多い防水シートで透湿防水シートと違い、雨と湿気も通さないという特徴を持っています。またアスファルトフェルトはルーフィングとして使われることも多く、フェルト原紙にアスファルトを浸透させた防水材料となっています。

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